※本ウェビナーの開催は終了しました。
金融庁の調査によると、NISA口座の開設数は現在1,600万以上にのぼります。
iDeCoなど確定拠出年金制度への加入者数も年々増加しており、
長期分散型で積立投資を実践している方は着実に増えています。
しかし、その運用で最終的に資産がいくらになるかをご存じの方は、意外と少ないのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、iDeCoやつみたてNISAで長期運用した場合、30年後にどの程度の資産になるのかを実際にシミュレーションしてご紹介。
そのうえで、投資額を大きく変えずに「コスパ良く」30年後の資産増加が期待できる方法として、ポートフォリオに不動産投資を組み込む「ハイブリッド投資」の魅力を解説します。