※本ウェビナーの開催は終了しました。
老後2,000万円問題。一時期多くのメディアで報道されたこともあり、言葉だけが一人歩きした印象もありますが、どのような方法でこの2,000万円が算出されたかご存じでしょうか?
自身が安心して暮らせる生活水準、保有資産、受け取れる年金などにより、老後に必要な資金は大きく異なります。
また、老後の資金は本人だけではなく、家族全体のことも考えて準備する必要があります。
例えば、子どもの立場から見ると、親が認知症になり介護が必要となった際に親の預金が凍結されてしまい、資金があるにもかかわらず使えないということも起こり得ます。
ではどうすれば良いのでしょうか?
今回のウェビナーでは、相続問題のコンサルティングを行っている赤塚豊氏が登壇し、家族単位で行う老後資産防衛をわかりやすく解説します。
親や子どもを含めた「家族」で取り組むライフプランの全体像がわかります。
親の人生、自分の人生、そして子どもの人生について、あらためて考えてみてはいかがでしょうか。