証券アナリストでもある不動産投資家FPが伝授!統計データを活用した不動産の相場感の把握方法

ウェビナー概要

※本ウェビナーは2022年1月11日に開催された回のアーカイブ配信です。

不動産投資においては、物件エリアや種類ごとに、その価格や利回りの相場感をつかんでおくことが重要です。

そのために、公示価格や人口動態などの統計データを分析する方も多いと思いますが、最近は、同一エリアでも不動産価格が大きく異なるケースも多くありませんか?つまり、公示価格や人口動態だけを見ていても、不動産の相場感をつかめるとは限らなくなってきているのです。

正しく活用すれば、優良物件を見定めるのに役立つ「統計データ」。一方で、データの解釈を大雑把にしたり、見方や分析を間違えたりすると、結果的にはデータに「踊らされて」しまうだけになります。

今回は、物件選定の根拠となる統計データの見方とその活用法を、不動産投資初心者の方向けにわかりやすく解説します。

講師の児玉晋氏は自身も不動産投資家FPであり、日々、統計データを扱う証券アナリストでもあります。

本セミナーで、統計データの正しい見方を知っていただき、皆さまの不動産投資のお役に立てればと思います。

アーカイブ動画

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